愛用FenderJapanギターの変遷

No.

画 像

コメント

01

たぶん、1991年の夏だと思うのだが・・・。
まさか、こんな恥かしい写真が、残っていたとはねー・・・。
おそろしい・・・。
まるで、インパルスの片割れみたいじゃん!
(そこまで、太ってないか・・・。)
それにしたって、恥かし過ぎる。
ってことで、顔を隠してたりして・・・。

それは、どうでも良いんだけど、問題は、ギターね!
FenderJapan の STM65 です。超レア物でしょ!
まだ、白いですな。
っていうか、買ったまま・・・。

02

VAN HALENアートにしてみました。
せっかくなので、YAMAHAのベースも・・・。

VAN HALENアートスタイルですが、
フェラーリF1のナイジェル・マンセルが、大好きだったので、
イタリアとフェラーリとナイジェル・マンセルの
イメージにしたわけです。

だから、5(RED-FIVE)なのよね!
(5は、ナイジェル・マンセルのトレードマークです。)

03

なかなかGOODでしょ!
でも、実は、シールを貼っただけです。

ちなみに、
おいらの地元のイメージカラーも白・緑・赤なので、
やみくもにこのカラーを選択してるわけじゃありません。
意味もあるし、関係もあるんです。

04

このベースは、チューニングに難有り。
つまり、ほぼ使えない・・・。

05

1991年12月のLIVE。
本当に、こんな写真、よくあったわ・・・。

角刈りにヘヴィメタは、合わんね。

とりあえず、シール貼ったFenderJapanを使ってます。

その後、数年経って90年代半ばに、とあるビデオを見たら、
赤い改造ストラトを弾いてる Brad Gillis が、とってもかっちょよくて、
おいらも、赤いギターが、欲しくなってしまった。
もし、その時、FenderJapan STM65 の赤が、売られていたなら、迷わず買っていたと思います。
ところが、既に手に入らなくなっていた・・・。
しょうがないので、
白いギターにさらに赤いシールを貼り足して、
一見赤く見えるようにしました。
よくよく考えてみれば、それってエディーさんと同じだよね。
そんなつもりは無かったんだけど、結果的にそうなった・・・。
それが、下の画像。

このギターの現状と改造箇所に関しては、スキー編HPのProfileページを見て下さい。

現在、ちょいとブリッヂのスタッドに問題有りで、使いたくても使えていません。
そのうち修理して、使えるようにしますわ!